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バリアフリー・ユニバーサルデザイン

新京成では、お体が不自由な方をはじめ、誰でも安心して電車をご利用できるよう、ソフト面、ハード面の対応に取り組んでいます。

サービス介助士資格の取得

「サービス介助士」とは、お体の不自由な方などをお手伝いするときに不可欠な「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を習得するため、公益社団法人日本ケアフィット共育機構が実施する技能講習を受講し、技術と知識を身に付け、検定試験に合格することで認定が受けられる民間資格です。

当社では、2004年12月から駅係員の「サービス介助士」の資格取得を推進しており、翌年には全駅に「サービス介助士」資格を有する駅係員が配属されました。
その後も「サービス介助士」資格を未取得の駅係員を対象に、資格を取得するための講習を継続しており、ほとんどの駅係員が「サービス介助士」資格を取得しています。
今後も、新たに配属になった駅係員に対して「サービス介助士」の講習を実施して、お客さまに安心してご利用いただけるよう取り組んでまいります。


駅員に「サービス介助士」が配属されている目印です

目の不自由なお客さまへ

点字運賃表/点字トイレ案内板

券売機横に点字運賃表を、トイレの入り口にはトイレの点字案内板を全駅に設置しています。
目の不自由な方にとって大切な設備ですので、汚したり傷を付けたりしないよう、ご協力をお願いします。

ホーム上誘導ブロック

ホームに設置された新しいタイプの誘導ブロックは、ホームの外側(線路側)と内側の違いが分かるようにするため、線(内方線)を入れており、従来型の内方線のない誘導ブロックについても、将来的には内方線のあるタイプに交換していく方針です。

音声誘導装置

階段近くの「鳥の鳴き声」、トイレ入り口付近でのアナウンスなど、各所に音声誘導装置を設置しています。

<お願い>お客さまが目の不自由な方をご案内される場合について

ご案内をしようといきなり手を握ったりすると、相手が驚いてしまうため、事前に声を掛けるようにしてください。誘導する場合、相手にこちらの腕を握ってもらうようにします。また、白杖を持っていない側に立つようにします。歩くペースは相手に合わせ、速くなりすぎないよう注意します。

もし、お困りのお客さまを見かけ、ご案内やお手伝いに不安がある場合は、駅員にお気軽にお声掛けください。

耳の不自由なお客さまへ

筆談用具

耳の不自由なお客さまにも安心してご利用いただけるよう「筆談用具」を用意しています。
筆談用具をご使用になる場合は駅係員にお知らせください。

列車案内表示器

駅には、列車の接近情報などを見ることができるご案内機器を設置しています。

・ホーム上

主要駅に設置されており発車時刻やメッセージを案内する列車案内表示器

小規模の駅に設置している列車の接近を知らせる機器

車いすなどをご利用のお客さまへ

エレベーターやスロープ

新京成線では、全駅にエレベーターやスロープが設置されておりますので、車いすに乗ったまま駅の外からホームまで行くことができます。


エレベーター内には手すりを設置しています


車いすの方が後方を確認しやすいよう、天井付近にミラーを取り付けています


車いすに座ったまま操作ができます

誰でもトイレ

車いすで利用でき、オストメイトの使用にも対応した多機能トイレを全駅に設置しています。

ハンドル型電動車いすをご利用のお客さまへ

障害者手帳をお持ちの方、ご高齢の方、おけがをされている方など、お体が不自由であったり歩行が困難な方はハンドル型電動車いすを使用して列車にご乗車いただけます。

  • ご案内に時間がかかる場合があります。ご利用にあたっては十分な余裕を持って駅にお越しください。
  • ハンドル型電動車いすでご利用いただける区間は、「らくらくおでかけネット」にてご案内している利用可能駅の各駅相互間(乗換駅を含む)です。
    なお、ご利用いただける駅間であっても、混雑時や運輸上支障のある場合、または取り扱い時間帯によってはご利用いただけない場合があります。
  • 列車においては、長さ・高さが120㎝以下、幅が70㎝以下のハンドル型電動車いすのみご利用いただけます。お客さまご自身で、ご利用になるハンドル型電動車いすが要件を満たしていることをご確認ください。
  • 駅構内では、低速(約2km/h以下)で、十分なご注意のもと安全な運転をお願いいたします。
  • 鉄道施設の利用中にハンドル型電動車いすの利用が原因で発生した事故、紛争および機器の破損などについては、お客さまの責任にて処理していただくとし、鉄道会社は一切責任を負いかねます。
  • その他の取り扱いは、旅客営業規則によります。
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